使い方ガイド

5ステップで海外アクセスを設定

登録、注文、購読の取得、クライアントへの読み込み、接続確認という5つのステップは連続しています。前のステップが終わっていないと、次のステップで止まってしまいます。各ステップでは、どこをクリックするか、何が表示されるか、次に何をするかを具体的に書いています。プラットフォームごとにクライアントの画面は異なりますが、基本の流れは同じです。

  • Windows / macOS / iOS / Android / Linux
  • 台数無制限
  • 60日間の無条件返金
  • 90+ か国 / 160+ 回線

Windows、macOS、Android、iOS、Linux のクライアントは、メニュー名や画面構成がそれぞれ異なります。このページでは共通する手順を説明します。購読または設定の入口を開く → 購読リンクを貼り付ける → 更新 → 回線を選択 → 接続。実際の画面が説明と完全に一致しない場合は、同じ役割の入口を探せばよく、文言を一字一句照合する必要はありません。

アカウント登録

登録の入口はユーザーパネルにあります。下のボタンからパネルの登録ページに進み、ユーザー名とパスワードを入力すれば完了です。メールアドレスは不要なので、確認メールの受信や確認リンクのクリックといった手順はありません。ユーザー名は6〜20文字の英数字を組み合わせると、後でクライアント上でどのアカウントか見分けやすくなります。パスワードは12文字以上を推奨し、大文字・小文字・数字・記号を混ぜて、他のサイトと使い回さないようにしてください。

送信後はそのままパネルのアカウント概要に進みます。ログインページに戻ってしまった場合は、登録自体は完了しているもののセッションが確立されていない状態なので、設定したばかりの認証情報で一度ログインしてください。登録時にメールアドレスを紐付けないため、パスワードを忘れてもメールでの再設定はできません。登録が終わったらすぐに認証情報をパスワードマネージャーへ保存しておくと、後々の手間を省けます。

このステップの確認ポイント:アカウント概要ページが表示され、プラン状況・通信量・購読の3つのセクションが揃っていること。

プランを選んで注文

パネルのプランページでは、月額プランとトラフィックパックが分けて表示されます。月額プランは3種類です。¥9.9/月で 60GB、¥18/月で 250GB、¥28/月で 500GB で、通信量は契約開始日を基準に毎月リセットされます。つまり自然月ではなく、開始日から1か月ごとの区切りです。途中で上位プランに変更したい場合、差額は残り日数で按分されるので、今月の枠を使い切るまで待つ必要はありません。トラフィックパックは買い切りの従量制で、¥158 で 300GB、¥358 で 1000GB、¥658 で 3000GB、使い切るまで有効で期限はありません。通信量が月によって大きく変わる方や、毎月の更新を避けたい方に向いています。

どれを選ぶか:日常のブラウジング、メールの送受信、たまに動画を見る程度なら 60GB のプランで十分です。4K ストリーミングをよく見る、長時間のダウンロードを行う、複数人で共有するといった場合は 250GB や 500GB のほうが安心です。使用量が読めないときはまず月額プランを選び、後から残り日数分の差額でアップグレードするほうが、大きいプランを買って持て余すより割に合います。トラフィックパックは、出張や休暇の数日だけ集中して使うといった季節的な利用に向いています。

選んだら注文を確定します。支払い方法は Alipay、WeChat Pay、USDT です。決済が完了するとプランはすぐに有効になり、注文はパネルの注文一覧に残るので後から確認できます。決済が成功したのに概要ページが未開通のままの場合は、まずページを再読み込みしてください。それでも更新されないときは、注文番号と支払い時刻を添えてチケットを開くと対応が早くなります。各プランの比較と含まれる内容の一覧は料金ページにあります。

このステップの確認ポイント:概要ページにプランの有効期限と残り通信量が表示され、容量が選択したプランと一致していること。

購読リンクを取得

購読リンクは、クライアントが回線リストを取得するための認証情報です。パネルにログインすると概要ページの購読セクションに表示され、横にコピーボタンと QR コードがあります。形式はおおよそ次のとおりです。

https://example.com/sub?token=YOUR_TOKEN

上記は形式の例で、実際のリンク内の token は長いランダム文字列です。コピーするときはパネルのコピーボタンを使ってください。手動で範囲選択すると、末尾の文字が欠けたり余計な空白が混ざったりしやすく、クライアント側でリンクが無効と判定されます。モバイルの場合は QR コードを読み取れば、コピー&ペーストの手間が省けます。

購読リンクはアカウントのパスワードと同じ扱いです。入手されれば回線リストを取得できてしまうため、公開フォーラムやグループチャット、スクリーンショットに載せないでください。クライアントは購読を更新するたびに回線リストを取得し直すので、回線が調整されても再インポートは不要です。クライアントで一度更新を押せば最新のリストが手に入ります。だからこそ、クライアントを入れ直すより、定期的に更新を押す習慣のほうが効果的です。

このステップの確認ポイント:完全な購読リンクを取得できた、または QR コードを読み取ってクライアントに内容を認識させられたこと。

クライアントへの読み込み

本サービスは Windows、macOS、iOS、Android、Linux のすべてにクライアントを用意しています。パネルにログインし、ダウンロードページから各プラットフォーム向けのものを入手してください。購読の読み込みに対応した汎用クライアントを使うこともできます。どれを使っても読み込み手順は同じです。購読または設定の入口を開き、「リンクから読み込み」を選び、購読リンクを貼り付けて保存し、最後に一度更新を押します。更新が終わると、設定内に地域別にグループ分けされた回線リストが展開されます。

以下ではプラットフォームごとに入口の位置と、初回接続時に発生するシステムの許可について説明します。これらの許可は一度だけ求められます。拒否すると、接続を押した瞬間に切断される、一部のアプリだけが加速されるといった症状が出ます。

Windows

デスクトップ

パネルのダウンロードページから Windows クライアントを入手し、インストールして起動します。左側のメニューに「購読」または「設定」のグループがあるので、「追加」を押して「リンクから読み込み」を選び、購読リンクを貼り付けて判別できる名前を付け、保存後に「更新」を押します。更新が終わると、設定が地域別のグループに展開されます。初回起動時に仮想ネットワークアダプターの作成やシステムサービスのインストールを求められることがあるので、案内に従って許可してください。ブラウザだけをプロキシ経由にする設定では、他のアプリはローカル回線のままなので、反映されていないように見えます。

確認:設定リストに回線グループが現れ、回線数がパネルの表示と一致していること。

macOS

デスクトップ

macOS クライアントをダウンロードする際は、Intel 版と Apple チップ版の違いに注意してください。間違った版を入れると起動できません。初回起動時に開発元を確認できない旨の警告が出た場合は、システム設定の「プライバシーとセキュリティ」で「このまま開く」を押します。読み込みの入口は Windows と同じです。設定 → リンクから読み込み → 貼り付け → 保存 → 更新。初回接続時には VPN 設定の追加許可が表示されるので、許可してデバイスのパスワードを入力する必要があります。許可を拒否すると接続を押した直後に切断されるので、システム設定に戻って許可し直してください。

確認:メニューバーにクライアントのアイコンが表示され、接続後にシステム設定で対応する VPN 設定が確認できること。

Android

モバイル

パネルのダウンロードページから Android クライアントのインストールパッケージを入手します。インストール時に「提供元不明のアプリ」の許可を求められる場合があるので、案内に従って一度有効にしてください。起動したら設定ページに進み、右上のプラスを押して「リンクから読み込み」を選び、購読リンクを貼り付けて保存します。初回接続時には VPN 接続の許可ダイアログが表示されるので、チェックを入れて許可します。この許可は一度だけで済みます。機種によっては省電力設定がバックグラウンドでクライアントのプロセスを終了させるため、バッテリー最適化の除外リストに追加しておくと、画面オフ後の切断を防げます。

確認:ステータスバーに VPN の表示が出て、回線リストが正常に展開できること。

iOS

モバイル

iOS クライアントは App Store から入手します。入口は同じくパネルのダウンロードページにあり、ページの案内に従って遷移してください。読み込み方法は2つあります。設定ページ右上のプラスから「リンクから読み込み」を選んで貼り付けるか、カメラでパネル上の購読 QR コードを読み取ります。初回接続時には VPN 設定の追加とデバイスのパスワード入力が求められ、許可するとステータスバーに VPN の表示が出ます。iOS では同時に1つの VPN 設定しか有効にできないため、回線の切り替えはクライアント内で行ってください。システム設定で別の設定を追加すると、2つの設定が互いに打ち消し合ってしまいます。

確認:システム設定に VPN 設定の項目が現れ、クライアントが接続済みと表示されること。

Linux

デスクトップ

Linux クライアントはパネルのダウンロードページから入手します。読み込み方法はデスクトップ版と同じで、購読リンクを設定の入口に渡し、更新後に地域別に回線を選びます。デスクトップ環境のネットワークマネージャーは接続状態の表示だけを担当し、回線の切り替えはクライアント内で行います。コマンドラインで起動する場合は同じターミナルセッションのまま操作すると、ログで接続の過程を直接確認できます。

確認:クライアントが接続成功を出力し、ブラウザで目的のサイトを開けること。

接続と動作確認

回線リストは地域別にグループ分けされています。まず遅延の数値が最も低い回線を選んでください。クライアントが遅延を表示しますが、速度テストを一度実行して自動で測らせることもできます。日常使いなら香港、日本、シンガポールが優先です。ヨーロッパのサービスにアクセスするならオランダ、アメリカ大陸のサービスならアメリカ、オーストラリア・ニュージーランド向けのコンテンツならオーストラリアを選びます。同じ地域に複数の回線がある場合は、どれか1本を選び、合わなければ別のものに切り替えてください。

接続を押すと状態が「接続済み」に変わり、システムトレイまたはステータスバーにアイコンが表示されます。初回接続ではトンネルの確立が必要で、通常は数秒で完了します。いつまでも「接続中」のままの場合は、同じ地域の別の回線に切り替えたほうが、何度も再接続を繰り返すより効果的です。

本当に反映されているかは、3つの点で確認できます。普段開けない目的のサイトを開いて正常に読み込めること。検索エンジンで「私の IP」を調べ、表示される所在地が選択した回線の地域になっていること。AI ツールのページを開いて、現在の地域では利用できないという表示ではなく、正常に対話できること。3つとも当てはまれば、出口は切り替わっています。そのまま通常どおり使えます。

接続できたのにウェブページが開かない場合は、まずクライアントがグローバルモードまたは TUN モードになっているかを確認してください。ブラウザだけをプロキシ経由にしていると、他のアプリはローカル回線のままなので、反映されていないように見えます。DNS 解決が遅い、特定のサイトだけ読み込みが止まるといった場合は、同じ地域の別の回線に変えると解決することがほとんどです。ストリーミングサービスは一部の IP 帯を判別するため、何度も再接続するより回線を変えるほうが有効です。接続直後に切断される場合は、システムの許可が十分に与えられていないことが多いので、前のステップに戻って確認してください。

複数の端末で同時に利用できます。アカウントに台数の制限はなく、スマートフォンとパソコンがそれぞれ別の回線に接続しても互いに影響しません。回線が調整されても購読の再インポートは不要で、クライアントで一度更新を押せば最新のリストを取得できます。暗号化方式はクライアント側で銀行レベルの暗号化に統一されており、追加の設定は必要ありません。

このステップの確認ポイント:目的のサイトが開き、IP の所在地が選択した地域として表示され、クライアントの状態が安定して切断されないこと。

よくあるつまずき

読み込み後に回線リストが空になる

まずパネルのコピーボタンを使って購読リンクを取り直してください。手動で選択すると文字が欠けやすいです。貼り付けたらクライアントで一度更新を押します。それでも空のままなら、クライアントを完全に終了してから開き直し、再取得させてください。切り分けの手順はヘルプセンターに詳しく書いています。

接続できたのに目的のサイトが地域利用不可と表示する

ストリーミングサービスは一部の IP 帯を判別します。同じ地域の別の回線に変えるほうが、何度も再接続するより有効です。ブラウザにキャッシュがある場合は、まず強制リロードを一度試してください。それでもだめなら、サイト名・使用した回線・表示されたエラーをまとめてチケットに書いてください。

1つのアカウントで同時に何台まで接続できるか

台数に制限はありません。スマートフォン、パソコン、タブレットを同時にオンラインにでき、それぞれが別の回線を選んでも互いに影響しません。

しばらく使って合わなかった場合、返金は可能か

60日間の無条件返金に対応しています。申請方法は返金ポリシーに記載されています。申請後はパネルのチケットで進捗を確認できます。

詳しい切り分けと仕組みの説明はヘルプセンターに、プラン選びから日々の運用までの流れは完全ガイドにまとめています。まず回線の分布を見たい場合は回線ページをどうぞ。